こんな症状ありませんか?

自律神経を整える鍼灸治療でつらいお悩みを改善します。
施術経験40年のベテラン鍼灸師が詳しくカウンセリングをし問題点を明確にして、施術を行い、再発しないよう務めます。

当院で施術を受けられた方の声

過敏性腸症候群ー症例概要

15歳女性、高校1年生、金沢市在住 (お母さんからお聞きしたお話です)

中学に入って食あたりでおなかをこわしました。
病院で治療して吐き下しは収まりましたが、おなかにガスがたまり張った状態が続くようになりました。
病院では過敏性腸症候群のガス型と診断されて治療を続けていましたが変化がないので
インターネットを調べて鍼灸治療をしてみることにしました。

中田先生は娘と私から詳しくお話を聞いてくださいました。
問題点として自律神経のバランスが悪いことと、学校でのストレスがあること、食事やお菓子類などの食べ物に問題があるといわれました。
娘は最初鍼を怖がっていましたが、先生が優しいのとはりが痛くないのが分かり、安心したようです。
治療中は私もベッドの横でみていましたが、短いはりを刺していました。

半年間鍼灸をしてガスが落ちつき外出ができるようになり、学校も行けるようになりました。
本当に良くしてくださり、ありがとうございました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。

ご予約から施術当日までの流れ

電話:076-255-6162

受付時間9:00~19:00、日曜・祝日は不定期診療(お問い合わせください)

駐車場あり 完全予約制 明るく清潔な室内

ご予約はお電話・Web予約・LINEメッセージで承っています。
「はりをしたことがなくて初めて」、「私の症状は良くなるの?」などご心配な方はLINEメッセージを送ってください。
LINEアプリで@458pdwwbと検索してトキの森鍼灸院(鍼灸なかだ治療院)が表示されたら相談内容や予約希望日などメッセージを送ってください。

過敏性腸症候群がよくなる理由

理由1:長年の施術経験と東洋医学の知識に加え過敏性腸症候群のガイドライン※-1を参考に鍼灸施術方法を組み立てています。

病院で大腸に異常がないことが検査で証明され、治療をしているにもかかわらず、症状が楽にならないのは腸のはたらきに問題があります。
お薬のチカラで下痢を止めたり便通をつけたりガスが出なくなるようにしているだけでは、過敏性腸症候群は改善されません。
こころと脳と腸がそろうことで良くなっていきます。
①自律神経のアンバランス
②過剰なストレス
③腸内環境の問題
④性格とトラウマ
これらが複雑にからみあって症状が起こっています。
鍼灸治療は①自律神経のアンバランスと②リラクゼーション効果によるストレスの緩和からアプローチしていきます。
また、ご自宅では③腸内環境を適正化するための食事内容の見直し(FODMAPやプレバイオティクス食など参考)を行ってもらいます。※-2

※-1 日本消化器病学会機能性消化管疾患診療ガイドライン2020ー過敏性腸症候群(過敏性腸症候群)(改訂版第2版)
※-2 FODMAPとは大腸で発酵しやすい糖質のこと。FODMAPの値が低い食品を取ることで症状を改善させます。

理由2:徹底したカウンセリングと東洋医学的検査で過敏性腸症候群のタイプを明確にします。

1.カウンセリングルームでお話を伺います。
排泄のお悩みだけでなくこころのお悩みをお持ちの方が多くいます。
個室でお話をお伺いします。カウンセリングは病状を明らかにし施術に必要な情報を教えてくれます。

2.東洋医学で見立てます。
すでに医療機関で過敏性腸症候群の診断と治療を行っているでしょうから、それに加えて東洋医学の見立てを行い施術をしていきます。
声のトーンや顔色はカウンセリングの時にチェックいたします。
治療室(別室)に入ってもらってからは血圧測定に加えて両手首の脈診、おなかの触診、ツボや経絡の触診を行います。
過敏性腸症候群の医学的なタイプとは別に東洋医学のタイプ別に見立てて施術するつぼを決めていきます。

理由3:再発防止に努めます。

公益社団全日本鍼灸学会などで発表された過敏性腸症候群の論文・知見をもとに施術します。
また、体質的な問題点に関しては東洋医学的視点から施術します。

施術回数の目安

過敏性腸症候群の患者さんは長期にわたってお悩みの方もいます。
発病が中学生のころからという成人の方などです。経過が長ければ長いほど改善に要する時間がかかります。
しかしだいたいの目安として当院での経験をお話いたします。
週1回の施術としてお考え下さい

8~10回(約3か月):一番ひどい症状が軽減します
10~20回(約半年):症状が落ち着いて日常生活に支障がなくなります
20回以上は月1度のメンテナンス施術を続けることで安定した状態を保ちます

治りきる方もいる半面、施術を中断すると戻ってしまう方や施術に抵抗して一向に良くならない方もいらっしゃいます。
すべての過敏性腸症候群に効果があるとは限りませんが鍼灸治療に食事療法、ストレス対応などを行うことでお悩みの改善につながります。
まずはご相談ください。

過敏性腸症候群(IBS)とは

「大腸および小腸に潰瘍や腫瘍などの器質的異常がないにもかかわらず、下痢あるいは便秘などの便通異常と腹痛、腹部膨満感などのおなかの症状がある病気」です。

日本人の10~20%の人がこの病気で困っているといわれています。
原因はよくわかっていませんが身体的・精神的ストレスが関係しています。
もう少し詳しく説明すると、生まれつきの性格や育った環境によって病気の元が作られて腸が過敏になります。
そこに身体的・精神的ストレスが加わって腸の機能異常が起こります。
身体的ストレスとは流行性胃腸炎などのウイルス感染やたび重なる疲労、暴飲暴食などですし、
精神的ストレスは就学児童ならいじめ、家庭内の問題、体形や髪形などのコンプレックス、成人では仕事上の問題などです。
男性より女性に多く、思春期から壮年期まで幅広く、特に20~40歳代に起こりやすいといわれています。

腸がけいれんして過剰に収縮すれば便秘型、機能できずにゆるんだら下痢型、ガスの発生が強くなった場合にはガス型となります。
そして脳と腸の感覚が敏感となりミスマッチが起こり慢性化していきます。

診断にはRomeⅣ診断基準が用いられます。また、臨床症状や便の状態、大腸検査などでも診断ができます。
過敏性腸症候群の専門病院で診てもらう必要があります。

お薬の治療がメインとなりますがなかなか改善しない場合もあり、漢方薬や鍼灸治療が用いられます。
生活の質がいちじるしく低下するのでうまく付き合っていく必要があります。

※日本大腸肛門病学会を参考

鍼灸治療について

東洋医学では症状の違いに加えて体質を重視します。
なぜその症状が起こっているかをカウンセリングでお聞きします。
発病から現在までの経過から、腸のはたらきのアンバランスを分析します。
そして何が不足しているのか何が過剰なのかを見極め治療します。

東洋医学には鍼灸と漢方があり、漢方は病院で処方してもらいます。
過敏性腸症候群でお悩みの方の多くは冷えなどの血流障害(瘀血)、ストレスによる腸の機能異常、 元気がないせいで起こる虚弱などがあります。これらが混ざっているタイプもあります。
こういった体質や状態の改善を目的に鍼灸治療を行っていきます。
腸の働きをコントロールしている自律神経に対する処置と内臓-体表反射であらわれた皮膚や筋膜のこりや痛みの処置を行うことで、過敏性腸症候群の症状を軽減させます。
鍼やお灸に低周波鍼通電療法を併用していきます。

よくある質問

初めて伺うのですが…

お電話やLINEでご予約をいただく際に始めていらっしゃる場合の注意点をお話いたします。

いらっしゃったら最初にお話をお伺いします。
症状や病歴などを中心に東洋医学で必要なことをお聞きします。

そのあと治療室に移っていただき血圧測定やおからだの診察を行い状態をお話します。
施術の前にどんなことをするのかご説明します。
施術の内容に納得がいくようでしたら鍼灸治療を始めます。

着替える際、施術者はカーテンの外に出ていますので準備ができたら声をかけてください。
施術が終わりましたらおからだの状態と今後のことについてお話いたします。

施術時間はどのくらいかかりますか?

40分から60分とお考え下さい。

私のおなかの不調は過敏性腸症候群でしょうか?

過敏性腸症候群かどうかの診断は病院でしてもらってください。
そのうえで鍼灸治療が合うかどうかご相談をお受けいたします。

私のおなかの不調は治りますか?

早期に改善する場合もあれば長期間かかる場合もあります。
体質や様々な要因で効果があらわれるまでの期間は違ってきます。
一度当院にご相談ください。

施術を受ける以外に方法はありますか?

当院では鍼灸治療のほかに食事や運動についてアドバイスしています。
治療と健康管理はクルマの両輪です。

よくなりまでどのくらいの期間が必要ですか?

一概にいうことはできませんが、当院では重症の場合は週2回の通院で20回(2か月半)を予定していますが、 一般的には週1回の通院で10回程度で良い変化が現れることが多く見られます。
治療期間中に良くなってもそこで中断してしまうと元に戻る病気ですので、しっかり安定させるまで治療を続けていきます。
その後は治療間隔をあけていってメンテナンス治療に移ります。

治療費が心配です

当院は自由診療の自費治療院です。
病院などの保険治療とは違って治療費が高いと思われるかもしれません。
病院の保険治療で安く治るのであればそれに越したことはないのですが、 自費治療ではさまざまな観点からおからだ全部を対象として診察・治療いたします。
そのための治療費とお考え下さい。

お支払いは現金のほかにカードやQR決済などができます。
現在開業20周年キャンペーン期間中で、初回カウンセリング料3500円のところ1500円引きの2000円でうけたまわっています(治療費は別途)。

鍼は痛いですか?

本来痛みはないのですがもし鍼を刺すときの痛みがあればすぐに申し出てください。
特定な処置が必要な場合は事前にご説明して、納得いただいたのちに行います。
あなたの体の状態に合わせて施術する経験と技術があります。
ご安心ください。

施術の予約はどのようにすればいいですか?

当院は完全予約制となっております。
電話やメール、アプリでご予約いただけます。
ご予約の流れについてはこちらからご覧いただけます。

さいごに

過敏性腸症候群は大腸の機能異常で起こる病気です。
大腸が不調になる原因はいろいろあります。
自律神経のバランスの乱れ、食事や生活習慣の問題、心やストレスの問題などが関係しています。
鍼灸治療は自律神経を整えることで快方に向かわせます。
あなたには食事や生活習慣を見直していただき二人三脚で改善を目指します。
ただ、絶え間ないストレスにさらされていたり、過去に修正できない心の傷がある場合はよくなりにくいことがあります。
よくお話をしたうえで治療を進めたいと思います。

ご予約はお電話・Web予約・LINEメッセージで承っています。
「はりをしたことがなくて初めて」、「私の症状は良くなるの?」などご心配な方はLINEメッセージを送ってください。
LINEアプリで@458pdwwbと検索してトキの森鍼灸院(鍼灸なかだ治療院)が表示されたら相談内容や予約希望日などメッセージを送ってください。